星空へ架かる橋1
- 出版社/メーカー: feng
- 発売日: 2010/10/15
- メディア: DVD-ROM
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感想書くの偉く久々な気がしますね・・・と、とりあえず星架かの攻略が少しずつ終わってきましたよー。
なんつーか
クソほど延期した割には・・・おやおや(笑)って感じがしちゃいましたね。
延期の理由はきっとおそらくバイノーラルの調整で、なんだろうけどこれがシナリオの調整で、とかだったら正直ひどい出来としか言いようがないのですが、まあ延期したことを考えないで空シリーズどれが一番面白い?と聞かれたらこの作品が一番好きですかね。調整していたバイノーラルも必要だったかと聞かれれば正直首を傾げざるを得ないんですけどね・・・。
まあ全部は終わってないからすべてを決め付けるのはまだ早いと思う・・・うん。
主人公
が今までの2作品とタイプが違ったのが割と好きだったんですよ。最近プレイした作品の主人公の中ではかなりの上位に食い込みましたね。初ルートではへたれてましたが。
伊吹ルート
最初に進めてたのがこのルート、か○ねがウザかったり、○さねがウザかったり、かさ○がウザかったりしたんですが、
話の展開は思ってたより面白かったですよ。あまり期待していなかったせいかもしれないんだけど。
伊吹のツンデレっぷりが半端じゃなくてですね!やっぱツンデレだよ、と思わざるを得なかった!ここでの一馬は行動力あってかっこよかったようん。
というか他のルート入って思ったのが共通ルートからの展開が伊吹意外は微妙に不自然だよなあ。
つむぎルート
を簡単に説明すると
13話━━━━━最終話
こんな感じ。
起伏が無さ過ぎた。正直何これと言わざるを得ない出来でしたよ。いやあ眠かったね!もう既に内容忘れかけているという有様。ちなみにこのルートだと次女が微妙にウザかった。
とまあ
29日までには全部終わる予定で進んでます。恋と選挙が待ってるぜー。
たぶん結局全体的に無難すぎるお話ばかりになるんだろうなあ。